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インターネットでお部屋探し♪ [雑記]

これがすべてというわけではありませんが、インターネットで家探しをする場合の上手な使い方について。

賃貸の場合
インターネット掲載物件>実際にある物件
おとり物件・すでに入居者が決まっている物件などが存在し、実際に募集をしている部屋の数よりもインターネット上に多く掲載されています。
とは言っても全部が嘘ではないので、気になる物件があれば不動産屋に連絡して確認しましょう。大抵の物件はどこの不動産屋で取扱いできるので、複数の会社に連絡せずとも1社でほぼ確認できます。
相性のいい営業マンを見つけて、その人だけですべて完結することが可能です。


売買の場合
実際にある物件>インターネット掲載物件
文京区の一部に限る話ですが、ほとんどの売り物件(特に土地)はインターネット上に出しません。
需要>>>供給なので、不動産屋に来店したお客さんに対して新しい情報が出たら電話・メール等で連絡し購入希望者を探し決まってしまいます。
それでも決まらない場合にインターネットに掲載し、広く情報を流しお客さんを探します。
インターネットを見ていても「未公開」という形では出てきません。(不確定な状態でお客さんを集める行為に当たるため http://www.sfkoutori.or.jp/consumer/rule.html
足を使わずともメールや電話での問い合わせでも情報をもらえる場合があるので、大手2社・地元業者3社くらいに顔を出しておくと購入の近道になると思います。

電柱に巻いてあるステ看板は、まさに未公開情報の宝庫ですが、そもそも違法なのでその一線を軽々と超える不動産業者に数千万払えるかどうかです。


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